モデル | FH18-65ZD |
生産能力 | 40~120缶/分 |
缶直径範囲 | 65-180mm |
缶の高さ範囲 | 60-280mm |
材料 | ブリキ/スチールベース/クロムメッキ |
ブリキ板の厚さの範囲 | 0.2~0.35mm |
適用材料 厚さ | 1.38mm 1.5mm |
冷却水 | 温度:<=20℃ 圧力:0.4-0.5Mpa 吐出量:10L/分 |
電源 | 380V±5% 50Hz |
総電力 | 40KVA |
機械測定 | 1750*1100*1800 |
重さ | 1800kg |
本機の銅線切断ナイフは合金製で、長寿命です。タッチスクリーンの操作インターフェースはシンプルで一目で分かります。
機械には様々な保護対策が備わっており、故障が発生した場合はタッチスクリーンに自動的に表示され、対処を促します。機械の動作を確認する際には、プログラマブルロジックコントローラ(PLC)の入出力ポイントをタッチスクリーン上で直接確認できます。
溶接テーブルのストロークは300mmで、溶接機背面にはフォークリフトで積み込み可能なテーブルが装備されており、鉄板の投入時間を短縮します。丸めは上部吸引式を採用しており、鉄板の切断サイズに対する要求が低く、缶種変更時に丸め機の材料ラックを調整する必要がありません。缶出しタンクはステンレス製一体型タンクで、タンクの種類変更が迅速に行えます。
各直径に対応するタンク供給チャネルが装備されています。2本のネジを外し、缶供給テーブルの缶チャネルを取り外し、別の缶チャネルを挿入するだけで、缶の種類の変更はわずか5分で完了します。機械の前面とロール上部にはLEDライトが装備されており、機械の稼働状況を確認するのに便利です。